ADKホールディングス
ADKHD
2012.3.23
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eYekaモデル事例「Stand for Japan」優秀作品を3月26日から展示
#事業・サービス #アワード #海外
株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水 與ニ、以下「ADK」)は、2011年12月、共創(コ・クリエイション/Co-creation)コミュニティを運営するeYeka社(本社:フランス、代表取締役:フランソワ ペダヴィ)と、代理店として世界で初めて業務提携を結び、共創プラットフォーム「eYeka」によるソリューション提案をスタートさせました。
これに伴い、2012年2月、ADKはeYeka社とともに、モデル事例として、「Stand for Japan」と題する、日本の新しい価値観を表現するアイデアを募集。日本企業が海外ビジネスを展開する際に疑問にすることの多い<日本をどのようにブランディングすればよいか?>という問いに対し、世界中の消費者の視点で問題解決する実例としました。この結果、フランスや中国をはじめ、世界41カ国から321の優秀作品(画像・動画・イラスト)が集まりました。これらの作品を、3月26日から28日の間、ADK松竹スクエア1階ギャラリーにて展示いたします。
ADKはeYeka社との提携により、クリエイターの共創プラットフォームを活用することで、ブランドのクリエーションや商品開発において、顧客への新たなビジネスの展開をサポートする、次世代のマーケティングソリューションを提案していきます。
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