ADK KIDSライフレポート「中学受験と親子の生活・意識」調査結果

4 / 17 . 2007

株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都中央区、取締役社長:長沼孝一郎、以下ADK)では、「中学受験と親子の生活・意識」について、本年3月に小学1~5年生の子どもとその母親419組を対象に調査を実施しました。このたび、その調査結果速報がまとまりましたのでご案内致します。

ADKでは、1977年(当時は旧旭通信社)から「子ども調査」を実施しており、2005年には現・R&D本部内に「KIDS(キッズ)プロジェクト」チームを編成、2005年には全社プロジェクトとして「こども生活力プロジェクト」を立ち上げるなど『子ども』『親子』に関する調査研究を継続的に行っています。その活動の一環として 「ADK KIDSライフレポート」を今後も定期的に発行して行く予定です。

今回は、小学生とその親にとって関心が高まりつつある「中学受験」について、子どもと母親が持つ中学受験の予定や意識にフォーカスを当てて調査を行いまし

た。この調査によって、中学受験を考える背景や、受験中学校を選ぶ視点、また受験を考えることによって生活の中で変化したことなどが浮き彫りにされました。

以下、調査速報の概要およびデータをご紹介いたします。

<調査結果トピックス>
中学受験を言い出すのは「母親」が6割強と圧倒的。子どもが中学受験を考え始めるのは「小学校4年生から」。
受験する中学校の決め手は、親も子も1位「通学のしやすさ」2位「中高一貫」。
子どもが中学受験を考える理由は、「公立中学に行きたくないから」と「中高一貫校に行きたい」がトップ2。
中学受験で参考にした情報源№1は「中学のホームページ」。
学校以外の勉強は「通信教育」と「塾」中心。学年と共に大きく変化。
中学受験を意識して、「ゲームをする時間を減らした・やめた」子どもは3割強。
勉強の息抜きトップ3は「テレビの生視聴」「テレビゲーム」「友だちとのおしゃべり」。「家族との対話」も上位。

 

 

調査詳細及びデータ

「中学受験と親子の生活・意識」調査
 

【調査目的】
  「中学受験」を予定する子どもと親における、中学受験に対する意識や、

 関連した生活行動の変化などについて探る

【調査地域】
  全国(人口分布に応じた地域割り付けはなし)
【調査対象と回収サンプル数】
  事前調査で「中学受験を考えている」と回答した小学1~5年生

(調査時点での学年)の児童とその母親 419組

※回答者は母親(子どもへの質問は母親を介して回答)

【調査方法】
  インターネット調査

(ADKインターネット調査システム「KNOTs(ノッツ)」を利用

【対象者抽出方法】
  「ADK Kids KNOTs(キッズノッツ)モニターパネル」の登録者より抽出
【調査期間】
  2007年3月15日(木)~3月19日(月)

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