ADK教育プロジェクト「高校生の将来意識」レポート~大学選びは「とにかく就職」で親子一致~

8 / 03 . 2012

大学選びは、「とにかく就職」で親子が一致
~「仕事に必要」な医学部志望者⇔「可能性を広げたい」経済系志望者~
―「高校生の将来意識」調査結果 ―

 株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水與二、以下ADK)では、本年5月に、4年生大学への進学を考えている高校生600人とその母親600人を対象に調査を実施しました。このたび、その調査結果がまとまりましたのでご案内致します。

 ADKでは、教育業界の担当者を中核に「ADK教育プロジェクト」を立ち上げ、少子化による厳しい市場環境が続く中、教育を取り巻く環境全般の最新動向や、当事者の意識やインサイト分析、コミュニケーションのあり方についての考察を続けてまいりました。

今回はその一環で、大学進学を考えている高校生と、その母親を対象に、将来についての考えや大学進学に期待することなどに関する意識調査を実施しました。
 この調査によって、将来必要な能力や大学選びに関して、親子の意識がかなり一致しており、就職を最優先に、非常に現実的な大学選びを考えている様子が明らかになりました。また、志望する学部によって、大学進学理由や職業に対する意識に大きな差が見られました。

 以下、調査概要およびデータをご紹介いたします。

<調査結果トピックス>

◇将来の職業について、まだ迷っている人が多数派。女子の方が就きたい職業が明確な傾向。

◇医学、教育、芸術、バイオ系は半数以上が中学以前に志望を決定。
  経済系は高校生になってから。

◇大学進学は「仕事に必要」と「可能性を広げたい」が上位。志望学部により差。

◇大学選びに関して、親子とも就職を最重視。国際交流やスポーツは低め。

◇大学選びは地元中心。海外の大学は対象外。

◇社会で必要な力は親子とも「責任感」。

◇現在の生活には概ね満足。日本社会の将来への不安が強い。

 

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