ADKホールディングス
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2016.2.9
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新採用システム「相棒採用」を開発&導入開始!―「この会社で働いてみたい」を超えて、「この人と働きたい!」へー
#経営・組織
―「この会社で働いてみたい」を超えて、「この人と働きたい!」へ―
新採用システム「相棒採用」を開発&導入開始!
株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区 代表取締役社長:植野伸一)は、2月9日より、2017年度採用施策「相棒採用」を正式に開始しました。広報コミュニケーションと実際の選考が分離しがち、応募者からは企業の実態が見えづらい…といった日本の採用活動の現状を捉え直し、会社の顔であり資産である社員一人ひとりのリアルな姿を通じて、応募者の方々に「どんな人と、どう働きたいか?」と考える機会をつくり、選考にも反映していく、新しい採用システムです。 (専用サイトURL: http://www.adk-recruit.jp/)
【相棒採用とは?】
応募者が「この人と働いてみたい!」と感じる社員を探して、指名して、
そのまま選考を受けることができる。広報活動と実選考が一貫した新しい採用システムです。
【ADKが相棒採用を始めた理由】
○「売り手市場」による選考辞退/内々定辞退の増加傾向
2016年卒業者の採用市場では選考中の辞退者数・内々定辞退者数で、30%以上の企業が前年を上回りました。(出典:学情 2016年3月卒業予定者「就職戦線総括レポート」より)
さらに、2017年卒採用見通しを「増える」または「変わらない」と答えた企業が60%以上を占め、引き続き各企業の採用意欲は高まる見込みです。(出典:リクルートワークス研究所ワークス採用見通し調査(新卒:2017卒))
このような「売り手市場」化を強める環境下で応募者に企業理解を深めてもらうには、従来の説明会やインターン、OB訪問、エントリーシート、面接の単発実施では不十分です。
○「社員の人柄」はADKの魅力の1つ
2016年度内定者にADKの魅力を聞くと、「社員の人柄」が31%でトップという結果になりました。
【企画制作スタッフ】
クリエイティブディレクター:贄田翔太郎(ADK)
アートディレクター:岡本祥平(ADK)
コピーライター:杉田雄(ADK)
デジタルワーク:SIMONE INC.
カメラマン:川上智之(acube)
レタッチャー:上見佳史(RIZING)
プロデューサー:南直毅(amana)
人事担当:齊藤安司、安本一優(ADK)
【募集概要】
応募資格 :広告、コミュニケーションビジネスへの高い志があり、2017年4月1日までにADKで働くことが可能な方。既卒、新卒は、問いません。※既卒者の方は、入社時期応相談
募集職種 :営業、コミュニケーションプランニング、クリエイティブ(コピーライター、CMプランナー等)、メディア、コンテンツ、デジタル、研究開発、情報システム、経理、法務、人事、総務、その他
ADK RECRUIT 2017 サイト :http://www.adk-recruit.jp/