ADK若者プロジェクトによる新書籍『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』が4/9より発売

4 / 08 . 2016

『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』

新しい若者の「希望と行動」を読む

ベスト新書から4/9発売!

-ADK若者プロジェクトによる『つくし世代「新しい若者」の価値観を読む』の第2弾-

株式会社 アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:植野伸一、以下ADK)では、「ADK若者プロジェクト」を設置し、現役大学生によるマーケティング集団「若者スタジオ(略称ワカスタ)」を運営するなど、現代の若者の意識や動向を読み解く研究および、そのデータを活かしたクライアント企業への提案を行っております。

この度、同プロジェクトリーダー藤本耕平の著書『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』が2016年4月9日(土)より、ベスト新書から発売されますのでお知らせいたします。本書は、2015年3月に刊行し話題となった『つくし世代 「新しい若者」の価値観を読む』(光文社新書)の続編です。

著書『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』について

18歳選挙権で注目される“若者”とは、いったいどんな世代なのか?

現在31歳以下の若者(=つくし世代)は、今までの日本にはなかったマインドを持っています。「デジタルネィティブ」・「居場所」・「自力本願」・「ぼっち」…などのキーワードに象徴される彼らの特徴は、「お上意識」がないこと。「自分ごと」でしか動かないかわりに、仲間のためならトコトン「つくし」ます。「タテ」の関係はご免だけれど、「ヨコ」の関係でツルむこともない。でも、自分がこれと思う先輩はリスペクト。言うならば、従来の「タテ」や「ヨコ」の関係ではなく、「ナナメ」の関係が彼らの価値観のカギと言えそうです。

本書は、若者プロジェクトのこれまでの知見を詰め込んだ『つくし世代 「新しい若者」の価値観を読む』の続編となっており、行動・消費分析や商品開発を行うマーケッターはもちろんのこと、人事担当者や政治関係者、若者のことを知りたいすべての方に楽しめる魅力的かつ実践的なコンテンツとなっています。

<コンテンツ>

序 章:なぜ、若者は仲間に「つくす」のか

「仲間を喜ばせて、自分もハッピーになりたい!」

第1章:「自分が主役」になる環境で育った

つくし世代は、上の世代と何がどう違うのか

第2章:コミュニケーションは「広く、深く、軽く」

つくし世代は、他人とどう関わるのか

第3章:お金より大事なもの

つくし世代が本当に求めている「居場所」と「仕事観」

第4章:若者が生き生きと働ける環境とは何か

コーディネーターの存在と「ナナメ」の関係

第5章:恋愛、結婚、家族よりも優先されるもの

つくし世代の恋愛・結婚・家族観

第6章:「身近な」ところから「しか」変えられない!

つくし世代にとって「政治」とは何か

終 章:つくし世代の良さを引き出すために

「それな!」で共感するとき、ものすごいエネルギーを生む

図1

■本書概要

【タイトル】

『「つくす」若者が「つくる」新しい社会』 新しい若者の「希望と行動」を読む

【発売日】  2016 年4 月9 日

【判型】   新書判

【ページ数】 224 ページ

【定価】   880円(本体価格 815円+税)

問い合わせ先:ベスト新書 書籍編集部 Tel:03(5976)9172(担当:山崎 tel:090-4139-5823)

〒170-8457 東京都豊島区南大塚2-29-7

■著者紹介

藤本耕平(ふじもとこうへい)

1980年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業。2002年、株式会社アサツーディ・ケィ(ADK)に入社。入社時からマーケティング業務に従事。トイレタリー、化粧品、スポーツ、金融、飲料業界などジャンルを問わず様々な企業のコミュニケーション戦略、商品開発などに携わってきた。2010年から若者研究を開始。ADK若者プロジェクトリーダー。2012 年、情報感度の高い学生メンバーで構成する若者マーケッター集団「ワカスタ(若者スタジオ)」を創設。学生と共同で若者向けの商品やキャンペーン開発などを行う。外部セミナーの講演や新聞・雑誌記事連載、大学客員講師などの活動も行っている。

【受賞歴】カンヌ国際広告祭2010、スパイクアジア広告祭2011 ほか。

図2

 

 

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