ADKクリエイティブ・ワン
ADKCO
2019.9.18
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広告されない、ちいさなモノゴトマガジン「ちい告」第2号発行。 今号は、感謝のふろく付き!
#事業・サービス
株式会社ADKクリエイティブ・ワン(本社:東京都港区、代表取締役社長:森永賢治)から今年5月に、広告クリエイティブの可能性とクリエイターのチャレンジの場を広げるために創刊したフリーペーパー「ちい告」。この度、第2号の配布を開始したことをご報告いたします。今号は、感謝のふろく付きでお届けします。
詳細は下記の通りです。
<「ちい告」夏号のごあいさつ>
このデジタルの時代。
「紙だけ」にこだわって創刊した、ちい告。
リンクを送って終わり、ができないから。
わざわざ受け取りに来てくれる方がいたり。
郵送をきっかけに手紙のやりとりができたり。
すこしお手間をかけてしまうけど、
会ったり、書いたりの機会が増えて、
「紙だけ」にこだわって良かったなと思いました。
バズらなくていいから、
ちいさくゆっくり広がるといいなあと思ってつくった2号目です。
どうぞお楽しみください!
<ちい告特徴>
- 広報誌ではなく、自由な「ZINE」。
「ちい告」はADKクリエイティブ・ワンオフィシャルの発行物ではございますが、一般的な広報誌にあるような、企業に関する情報は一切載っておりません。近年若者の間でブームになりつつあるインディペンデントな読み物「ZINE」。自由なテーマで伸び伸びと書かれた表現や、クリエイターの個性が光る手作り感が人気を呼んでいますが、「ちい告」は、そんな「ZINE」の特徴を取り入れています。広告コピーライターとアートディレクターの「言葉」と「絵」を、広告ではない自由なカタチで、多くの人にお届けするためのツールです。 - デジタル時代だからこそ、かえって手軽なアナログさ。
「ちい告」は、名刺サイズのカードを10枚重ねた極小フリーペーパーです。
情報が溢れるこの時代、日々たくさんの情報に触れている人たちでも、持ち帰りやすく、
記憶の隙間に入りやすい、ライトな文量・サイズ感・内容に設計しています。
さらに、デジタルでは表現できない手触りや佇まいにこだわって、紙のみの展開です。
<メンバー>
- 共同編集長
片岡良子(ADKクリエイティブ・ワン)
川瀬真由(ADKクリエイティブ・ワン) - アートディレクター・デザイナー
大橋謙譲 (CHERRY) - プリント・プロデューサー
根岸治(ADKクリエイティブ・ワン)
松永雄記(ADKクリエイティブ・ワン)
<「ちい告」主な取り扱い店舗>
■書店・雑貨店
- 蔦屋書店(中目黒/代官山)
- 本屋B&B(下北沢)
- ユトレヒト(表参道)
- SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(渋谷)
- THINK OF THINGS(千駄ヶ谷)
- 東塔堂(渋谷)
- dessin(中目黒)
- ONLY FREE PAPER(全国の支店/ 図書館含む)
■飲食店
- CANDLE CAFE(下北沢)
- PADDLERS COFFEE(西原)
- LUG(幡ヶ谷)
- Baro(白金)
- ルスルス(浅草)
■ギャラリー
- L’illustre Galerie LE MONDE(原宿)
※在庫なくなり次第終了となります。
本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社ADKホールディングス グループ広報室 中島/平尾
TEL. 03-6830-3855 e-mail:adkpr@adk.jp