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2017.3.14
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2016年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞で ADKの女性クリエイター2名がメダリストを受賞
#アワード
株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区 代表取締役社長:植野伸一 以下ADK)は、この度、2016年「クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞」のメダリストに、三井明子と渋谷三紀の2名の女性クリエイターが選ばれましたことをご報告いたします。
一般社団法人 日本広告業協会(JAAA)主催による2016年クリエイター・オブ・ザ・イヤー賞は、同協会会員社の中で2016年に最も優れたクリエイティブワークを行ったクリエイター個人を表彰するものです。
2016年は、会員各社の選考を経てノミネートされた41名(26社)のクリエイターから、クリエイター・オブ・ザ・イヤー1名、メダリスト7名が選ばれました。
今回メダリストとなりました三井明子は、「宝島社」のベッキーを起用した企業広告「あたらしい服を、さがそう。」などの、渋谷三紀は、国内外で多数受賞しました「早稲田アカデミー」のブランドムービー・シリーズなどの制作を手掛けました。
【クリエイター・オブ・ザ・イヤー メダリスト】
三井 明子(みつい あきこ)
クリエイティブ本部 クリエイティブディレクター/コピーライター
渋谷 三紀(しぶや みき)
クリエイティブ本部 クリエイティブディレクター/コピーライター