ADK「日本人の平均調査」レポート Vol.2

1 / 20 . 2012

 株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:清水與ニ、以下ADK)では、平均的日本人像の認識のために、全国(47都道府県)一万人を対象に「ADK 日本人の平均調査」(2011年10月)を実施しました。日本人のライフサイクルやお金、自分・家族の評価、人付き合い、余暇・旅行、カラダなど多くの視点で調査をしております。今回は2011年11月に発表しました結果に続き、第2弾としましてお金のこと、衣類・持ち物の値段の理想と現実、日本人のピーク・衰え、自分の内面評価、自分自身の父親・母親らしさの評価についてまとめています。2006年11月に実施した調査と共に、5年間で平均的日本人像がどのように変わったかという視点でもみております。
 ADKでは今後も生活者の大きな変化をくみ取り、質の高いコミュニケーションサービスを提供していきたいと考えております。以下、調査結果の概要およびデータをご紹介致します。

調査結果トピックス

◇お金に対する意識は、大幅に低下傾向、背伸びせずコツコツ貯めて
  身の丈で暮らす姿が浮き彫りに
  ~「自分に適正な年収・年俸額」は696万円(2006)→649万円(2011)で約50万円ダウンしており、
    控えめになっている。
  ~「自分で車を購入する限度額」は211万円(2006)→144万円(2011)で減少。
  ~「へそくり」の金額は83万円(2006)→108万円(2011)と上昇。
  ~「自分の預貯金総額」は500万円台をキープ。
◇持っている衣類や持ち物の値段と理想の値段のかい離が大きい~本当は欲しいが現状は我慢
  ~男性が実際に購入しているスーツの値段の平均は28,773円で、理想は50,379円、
  ~女性の鞄/バッグの平均は25,171円で、理想は56,038円。  
◇カラダや思考のピークは? 「モテ期」は男性26.7才、女性24.2才。「肌のハリ」のピークは
        男性26.0才、女性25.8才。「思考力の鋭さ」のピークは男性34.5才、女性32.8才
◇日本人の衰えについて、老いは外見から始まり、40代半ばで身体機能低下へ
  ~「お腹が出てきた」が男性33.9才、女性で33.8才、「白髪が気になり出した」は男性40.1才、女性40.3才
   「老眼が気になりだした」は男性45.9才、女性46.2才。
◇年金支給開始年齢の引き上げ提案とは逆に、早くリタイアしたい人が増えている
  ~リタイアしたい年齢は、男性は62.5才(2006)→61.4才(2011)と1.1才低下、女性は59.6才(2006)→
    57.3才(2011)で2.3才低下。
◇5年前と比べ内面の自己評価は低下。特に「やさしさ」「物事へのチャレンジ精神」の低下が大きい
◇どのように子どもに向き合って良いか自信をなくす30~50代の父親。親らしさでは自分の親に追いついていない
  ~自分の父親らしさは、男性30代は62.7点(2006)→59.1点(2011)、
        男性40代は62.1点(2006)→58.8点(2011)、
        男性50代は60.3点(2006)→57.4点(2011)、およそ3ポイント低下。
  ~自分の父親・母親らしさは、自分の親(同性)に及ばない。

 

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