E-CSRプロジェクト発足に関して

4 / 06 . 2011

 株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都中央区 代表取締役社長 清水與二 以下、ADK)は、この度、非常時における企業行動とコミュニケーションに関するコンサルテーションを行う、「E-CSR(イーシーエスアール=Corporate Social Responsibility in Emergency)プロジェクト」を発足しました。
 近年、企業は、利益を追求するだけでなく、社会へ与える影響に責任をもち、あらゆるステークホルダーの期待に対して適切な行動をとる社内的責任を強く求められています。
 特に今回のような激甚災害や大事故で多くの人々に被害が発生した時、企業は一個の市民としての責任(Citizen Social Responsibility)を適切に果たす企業活動を通じて経済の活力を取り戻し、国力の向上に貢献することが必須といえます。
 ADKでは、かねてより企業に適切なCSR活動を提案するCSRプロジェクトを推進しておりましたが、この度発足した「E-CSRプロジェクト」では、非常時における社会・消費者の期待を的確に捉え、本来求められる企業活動の在り方を具体的に提案し、実現させるためのコンサルテーションを行います。
 具体的な活動内容は、
 1)非常時(緊急時~回復期)の企業対応戦略パッケージ開発
 2)社内外の情報を収集・発信するためのポータルサイト開発
 3)過去ケーススタディ(企業の対応、社会およびメディア反応等)収集・分析
 4)各種調査(生活者意識、メディア論調、世論等のトラッキング)実施
 5)非常時(緊急時~回復期)の事業&コミュニケーション施策アイデア開発
                                           など
※ また、E-CSRプロジェクトでは、被災地を除く地域において震災後の意識調査を行い、CSR活動提案の参考にしております。

<「E-CSRプロジェクト」体制>
担当執行役員 中井規之のもと、プロジェクト推進チーム、ビジネス推進チーム、情報分析チームで構成いたします。

ADK

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