ADKクリエイティブ・ワン
ADKCO
2020.3.31
Article Title
ADKクリエイティブ・ワン発。広告されない、ちいさなモノゴトマガジン「ちい告」第4号発行。今号は、テレビ東京ドラマ25「捨ててよ、安達さん。」との特別コラボ企画も!!
#事業・サービス
株式会社ADKクリエイティブ・ワン(本社:東京都港区、代表取締役社長:森永賢治)から、昨年5月に創刊したフリーペーパー「ちい告」。この度、第4号の配布を開始したことをご報告いたします。
詳細は下記の通りです。
<「ちい告」第4号のごあいさつ>
ちょうど1年前の今ごろ。「ちい告」をつくり始めました。
名前を決めて、中身を決めて、形を決めて、
紙を決めて、置いてくださるお店を訪ねて。
試行錯誤しながら、送り出した「ちい告」も、
ついに4号目、季節を1周することができました。
今号では、初のコラボ企画にもチャレンジしています。
あの頃は想像もできなかったお声かけに、
そしてこの1年お世話になった方々に、
感謝の気持ちでいっぱいな第4号です。
近ごろ心配な状況がつづいていますが、
そんな日々の、ちいさな休息になれたなら。
こんな「ちい告」冥利に尽きることはありません。
どうぞ、のんびりお楽しみください。
<テレビ東京ドラマ25「捨ててよ、安達さん。」と特別コラボ!>
安達祐実さんが本人役で主演、豪華キャストと個性的なストーリーで話題沸騰中のテレビ東京ドラマ25「捨ててよ、安達さん。」(テレビ東京、テレビ大阪ほか/4/17(金)深夜0:52〜) との特別コラボ企画を掲載しています。ドラマを観てから読むもよし!読んでからドラマを観るもよし!
「捨ててよ、安達さん。」のお話や世界観を、「ちい告」初となるコラボ企画のなかでも、お楽しみください。
<ちい告特徴>
- 広報誌ではなく、自由な「ZINE」。
「ちい告」はADKクリエイティブ・ワンオフィシャルの発行物ではございますが、一般的な広報誌にあるような、企業に関する情報は一切載っておりません。近年若者の間でブームになりつつあるインディペンデントな読み物「ZINE」。自由なテーマで伸び伸びと書かれた表現や、クリエイターの個性が光る手作り感が人気を呼んでいますが、「ちい告」は、そんな「ZINE」の特徴を取り入れています。広告コピーライターとアートディレクターの「言葉」と「絵」を、広告ではない自由なカタチで、多くの人にお届けするためのツールです。 - デジタル時代だからこそ、かえって手軽なアナログさ。
「ちい告」は、名刺サイズのカードを10枚重ねた極小フリーペーパーです。
情報が溢れるこの時代、日々たくさんの情報に触れている人たちでも、持ち帰りやすく、
記憶の隙間に入りやすい、ライトな文量・サイズ感・内容に設計しています。
さらに、デジタルでは表現できない手触りや佇まいにこだわって、紙のみの展開です。
<メンバー>
- 共同編集長
片岡良子(navy)
川瀬真由(ADKクリエイティブ・ワン) - アートディレクター・デザイナー
大橋謙譲 (CHERRY) - プリント・プロデューサー
根岸治(ADKクリエイティブ・ワン)
松永雄記(ADKクリエイティブ・ワン)
<「ちい告 第4号」取り扱い店舗>
■書店・雑貨店
- 蔦屋書店(中目黒/代官山)
- 本屋B&B(下北沢)
- ユトレヒト(表参道)
- 青山ブックセンター(表参道)
- SHIBUYA PUBLISHING & BOOKSELLERS(渋谷)
- THINK OF THINGS(千駄ヶ谷)
- 東塔堂(渋谷)
- dessin(中目黒)
- ONLY FREE PAPER(全国の支店/図書館含む)
■飲食店
- Baro(白金)
- ルスルス(浅草)
■ギャラリー
- L’illustre Galerie LE MONDE(原宿)
※配布開始は4/6(月)〜の予定。
※在庫なくなり次第終了となります。
本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。
株式会社ADKホールディングス
社長室 広報グループ 平尾/丸山
TEL:03-6830-3855 email:adkpr@adk.jp