ADK KIDSライフレポート「2008年親子年賀状事情~その意識と実態」調査結果

12 / 05 . 2007

株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都中央区、取締役社長:長沼孝一郎、以下ADK)では、「2008年親子年賀状事情~その期待と実態」について、2007年11月に、小学1~6年生の子どもとそのお母さ

ん1,442組を対象に調査を実施いたしました。

このたび、その調査結果速報がまとまりましたのでご報告させていただきます。

ADKでは、1977年(当時は旧旭通信社)に「子ども調査」を実施して以来、2005年には現R&D本部内に

「KIDSプロジェクト」チームを編成、2006年には全社プロジェクトとして「こども生活力プロジェクト」を立ち上

げるなど『子ども』『親子』 に関する調査研究を継続的に行っています。

なおADK 「KIDSライフレポート」は今後も、定期的に発行していく予定です。

今回は、個人情報保護法の施行や携帯メールの普及などの影響で、「年賀状離れが進んでいる」 と言わ

れている中、子どもたちやその家族が持つ年賀状への意識にフォーカスをあてて調査を行いました。

同調査ではデジタル時代に暮らす子ども達も 「お正月の挨拶は年賀状で」 と考えていることや、年賀状

作りが親子の共同作業となっており、大切なコミュニケーションの機会となっている姿を垣間見ることができ、

心温まるような結果になりました。

以下、年賀状についての調査速報の概要およびデータをご紹介いたします。

 

<調査結果トピックス>

「来年のお正月の挨拶は年賀状で」 と考えている小学生は84%。5~6年生では約90%。

   ~男女小学生比較では女子全体が男子全体を約10ポイント上回る~

2007年に小学生が送った年賀状の平均枚数は約10枚。
  

~年賀状の枚数でも女子が男子を上回る~

年賀状作りは 「親子で」 が44%。1~2年生では約半数(49%)が 「親子で」 作っている。
  

~年賀状作りは、親子の大切な共同作業の機会に~

年賀状作りはパソコンが約6割と主流だが、「全て手書き」 という”こだわり派”も約1/4
  

~2008年の年賀状の作成は、パソコン58.7 %、全て手書き24.7 %~

 

調査詳細及びデータ

 

「デジタル時代の2008年親子年賀状事情 ~その意識と実態」

<調査概要>

【調査目的】 
小学生の年賀状についての意識と、年賀状づくりについての実態を探る
【調査地域】 
全国
【調査対象と回収サンプル数】 
小学校1年生~小学校6年生までの長子とその母親 1,442組

※回答者は母親 (子どもへの質問は母親を介して回答)

【調査方法】 
インターネット調査 (ADKインターネット調査システム 「KNOTs」 を利用)
【対象者抽出方法】 
「ADK Kids KNOTs モニターパネル」 登録者より抽出
【調査期間】 
2007年10月26日(金)~10月29日(月)

 

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