ADK生活者調査レポート「水」に関する意識・利用実態調査結果

2 / 06 . 2007

株式会社アサツー

ディ・ケイ(本社:東京都中央区、取締役社長:長沼孝一郎、以下ADK

)では、生活者を取り巻く環境を総合的に捉える自主調査(「ADK生活者総合調査」「ADK体験接点調査」)を定期的に行い、生活者の意識、消費行動、メ

ディアや広告との関わり、商品やブランドとのつながりなどの生活者データベースを構築しております。

 

ADK R&D本部情報開発局では、このデータベースを活用し、その時々の「リアルな生活者」像を解明してまいります。

 


この度、生活者にとって身近な「水」についての調査結果がまとまりましたので報告させていただきます。

調査の結果、自宅で飲まれている「水」は、「ミネラルウォーター」が半数に近い飲用率をあげています。この「ミネラルウォーター」について、飲用期間(「5年以上」、「1年以内」)の違いによる飲用開始理由や購入時における重視点の変化を捉えました。

5年以上前から飲用している人にとっては、水道水に対する不満がミネラルウォーターの購入につながる大きな要因でした。一方、この1年以内に飲みはじめた

人は、男女ともに「健康によさそうだから」という理由をあげた人が最も多く、購入時の重視ポイントが『健康・美容への効果・効能』にシフトしていることが

明らかになりました。特に女性の重視点として『美容やダイエットへの効果・効能』のポイントが上昇しているのが顕著に見られます。

 

以下、「水」に関する意識・利用実態についての調査速報の概要およびデータをご紹介いたします。

 

<調査結果トピックス>
自宅内で飲まれている水のトップは「ミネラルウォーター」
「ミネラルウォーター」飲用は、20~40代で過半数を超える
飲用開始の理由は「水道水に対する不満」から、「健康志向」に変化
「ミネラルウォーター」で美容や健康への効果をめざす女性たち
男性も身体や健康への効果・効能に関心を持つ人たちが増加


 
調査詳細及びデータ

 

<「水」に関する意識・利用実態調査概要>
 
【調査目的】
  ADK「生活者調査データベース」の『商品カテゴリー&ブランド情報』として、各商品カテゴリーを対象に、購入・利用実態、購入ブランド決定への各メディア・接点情報の影響度、ブランド評価などについて定期的に調査を実施。

今回は「水」の調査結果を紹介。(第12回ADK体験接点調査※ より)

※ADK体験接点調査

-2004年から調査を開始。現在食品や日用雑貨、耐久財等の約80商品カテゴリーのデータを蓄積。

【調査地域】
  首都圏
【調査対象と回収サンプル数】
  12~69歳男女 957人
【調査方法】
  郵送調査
【対象者抽出方法】
  調査会社保有のモニターパネル登録者より、エリア内人口の性年齢構成に応じて割り当て抽出。
【調査期間】
  2006年9月20日(水) ~ 10月6日(金)

 

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