ADKグローバルKNOTs(ノッツ):世界主要5ヶ国における「デジタル家電」ブランドに関する調査

6 / 06 . 2005

・「デジタル家電」:デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビ・多機能携帯電話
※多機能携帯電話:通話以外の機能(ネット接続・カメラ機能・GPSなど)がついた携帯電話
・「高関心層」:デジタル家電を自分で選んで買った経験、もしくは今後自分で選んで買う予定がある層

●「デジタル家電」カテゴリーの高関心層における、「デジタル家電」ブランドの情報源は「インターネット」がトップ

● 「デジタル家電」高関心層の間で「メイド・イン・ジャパン」ブランド人気は健在。ただし「多機能携帯電話」だけは海外ブランドが高評価

アサツーディ・ケイ(本社:東京都中央区 取締役社長:長沼孝一郎 以下ADK)

は、日本と海外のインターネットモニターを活用したリサーチシステム”グローバルKNOTs(ノッツ)”での調査を2001年から行っています。

今年3~4月(3/17~4/1)に実施した、日本・アメリカ・イギリス・ドイツ・中国の5カ国における「デジタル家電(デジタルカメラ・DVDレコー

ダー・薄型テレビ・多機能携帯電話)」に関心が高い生活者(自分で選んで買った、もしくは今後自分で選んで買おうとしている層)への調査結果を紹介いたし

ます。

 

 

【調査結果のポイント】
 

●「デジタル家電」の情報源
 

・「最近3ヶ月以内に『デジタル家電(デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビ・多機能携帯電話)ブランド』について得た情報は、どの”情報源”か

らのものか」という質問に対して、対象5カ国のスコアを合計すると1位が「インターネット(28.6%)」、2位が「テレビ広告(27.6%)」、3位が

「雑誌広告(20.1%)」、4位

が「新聞広告(18.3%)」となった。
 

・国別に見ると「インターネット」のスコアが最も高い国はイギリス、ドイツ、中国。特に中国では、1位の「インターネット」と、2位の「テレビ」とのスコ

アの差が大きい。一方、日本とアメリカでは、情報源のトップは「テレビ広告」。日本では「店頭」「インターネット」と続き、米国では「インターネット」

「新聞」が続いた。

 

●「メイド・イン・ジャパン(日本製)」ブランドの人気度
 

・各デジタル家電カテゴリーにおける「最も好きなブランド」として、「メイド・イン・ジャパン(日本製)ブランド」を選択した割合は以下のとおり。デジタ

ルカメラ、DVDレコーダー、薄型テレビに関して、日本ブランドは海外ブランドよりスコアが高いが、多機能携帯電話では海外ブランドの方が高評価となっ

た。
 

「デジタルカメラ」 :88%  /  「DVDレコーダー」 :69%
  「薄型テレビ」 :69%  /  「多機能携帯電話」 :20%

 
 

【今回調査概要】
 

1.調査対象国

日本、アメリカ、イギリス、ドイツ、中国
 

2.調査対象カテゴリー市場

デジタルカメラ・DVDレコーダー・薄型テレビ・携帯電話

 

3.調査対象者の条件

上記各国に居住する20~59歳の男女で、上記4カテゴリーへの高関心層

※上記4カテゴリー中、実際に自分でブランドを選んで購入したことがある

カテゴリーと、今後自分でブランドを選んで購入したいカテゴリーをあわせて3つ以上あてはまる者

・回収標本数

合計2,047サンプル

調査対象国 有効回答者総数
日本 402
アメリカ 402
イギリス 409
ドイツ 427
中国 407

 

4.調査方法

日本と海外のインターネットモニターを活用したADK独自のリサーチシス

テム”グローバルKNOTs(ノッツ)”による調査 ※今回調査が46件目

ADK

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