特別転進支援制度の実施について

4 / 22 . 2002

株式会社アサツー ディ・ケイ(社長:長沼孝一郎)は、平成12年度より人材活性化プログラムに沿った転進支援制度(早期退職優遇制度)を導入してきましたが、このほど所定の退職金に加えて支給する割増退職金をさらに上積みした特別転進支援制度を実施いたしました。今回の対象者は満40歳以上に広げ、かつ勤続10年以上の正社員714名で、応募期間は3月22日から4月5日まで、応募者は116名(応募率16.2%)となり、ほぼ全員が4月末で退社いたします。

割増退職金などで、2002年度12月期に約26億円の特別損失を計上いたしますが、人件費削減効果は13億2千万円となる見込みで、当社の目標とする中期経営計画の経営指標「売上総利益に占める人件費の割合」および「売上総利益に占める営業利益の割合」も、それぞれ改善する見込みです。

昨年9月に発足した長沼新体制は、効率経営の追求と社員のモチベーションアップを図るため少数精鋭と組織のフラット化、強い営業力の復活、本社機能の充実を骨子とする経営改革を進めており、今回の特別措置は、とくに若く才能ある社員の能力をさらに発揮させるため機構改革、年俸制の導入とともに、この改革推進の一環として実施したものです。

ADK

ADKの運営する、社会の既成概念をじわじわ融かす新しいメディア