世界で一番使われている共通の記号
「数字」
世界中のみんなから数字を集めて時計を作っていくアート・プロジェクトです。
「数字」という共通のルールの中で、様々なアイデア、それぞれの個性が光ります。
eyekaを活用した公募では、世界44カ国、279作品が集まり、
優秀作品を時計に組み込んでいます。
世界中のみんなからの投稿やシェア、各地でのワークショップなど様々な展開を予定。
今後、さらに成長していくコンテンツです。
たのしい数字たちと一緒に時を刻んでいきましょう。
ADKこども参観日のワークショップに参加した
49人のこどもたちがつくった多彩な数字が集まって、楽しい時計ができました。
世界中のみんなから数字を集めて時計を作っていくアート・プロジェクト
「Tick Tack Studio」はこちら。
2015年5月28日
株式会社アサツー ディ・ケイ
株式会社アサツー ディ・ケイ(本社:東京都港区、代表取締役社長:植野伸一、以下ADK)のスマートフォンプロジェクトでは、企業のこれからのスマートフォン活用ヒントをまとめた小冊子「スマートフォン広告/コミュニケーション ファーストステップ・ガイド」を制作、刊行しました。
消費者のスマートフォン利用が広がる一方で、企業のコミュニケーションご担当者からは、「広告やコミュニケーションの手段としてスマートフォンの必要性はわかるが、どこから着手すればよいのかわからない」といった声をよくお聞きします。
そこで当プロジェクトでは、スマートフォンの利用が活発なユーザー(平日の利用が1時間以上)を先行層と捉え、彼らへの調査から、スマートフォン利用やスマートフォン広告接触インサイトを抽出し、それに基づいて企業が広告/コミュニケーション手段としてスマートフォンを活用していくためのヒントをまとめました。これは今後スマートフォンが消費者の生活に一層浸透していく中で、役に立つ戦略ガイドとなると考えています。
【詳細はコチラ】
本件に関するお問い合わせは下記までお願いします。
コーポレート・コミュニケーション局 平尾 由利
マーケティングサイエンス本部データサイエンス局 加賀 靖典
TEL:03-6830-3855 Email:adkpr@adk.jp