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ごあいさつ

代表取締役社長
清水與二

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。
このたびの東日本大震災により被災された皆様には、心よりお見舞い申しあげますとともに、被災地の一日も早い復興をお祈り申し上げます。

当社第57期事業年度第2四半期累計期間(平成23年1月1日から平成23年6月30日まで)を終了いたしましたので、事業の概要をご報告申しあげます。

当期間におけるわが国の経済は、大震災の影響のみならず世界経済の減速の影響を受け大きな痛手を受けましたが、サプライチェーンの回復による生産活動の持ち直し、消費者マインドの改善もあり、回復の兆しもみられました。しかし、電力不足等懸念材料も多く、不安定な状況は続くものと思われます。
当社グループの売上高の90%以上を占める広告業におきましては、震災の影響は当初の予想を下回りましたが、それでも広告費総体の減少は大きく、厳しい状況が続いております。
このような環境にあって、当社グループは売上高こそ計画に達しませんでしたが、昨年来取り組んでまいりました売上原価の厳格な管理等による売上総利益率の改善と販売費及び一般管理費の一層の節減が成果を見せ始めてまいりました。

私たち役職員一同は、このような地道な努力の積み重ねこそが業績の回復への道筋と信じ、これからも創業以来の「全員経営」理念のもと一致団結してこれに取り組んでまいります。 株主の皆様におかれましては、今後とも倍旧のご支援を賜りますようお願い申しあげます。

平成23年9月

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